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「チョイとソコまで、ごいっしょに」移動から始まる、みんなが住み続けたい嬬恋村に

2026/10/02

「チョイとソコまで、ごいっしょに」移動から始まる、みんなが住み続けたい嬬恋村に

嬬恋村

どんな取り組み?

  • 「移動できない」をなくす。安心して暮らせる村をつくりたい!
  • 予約が取りにくいほど「あってよかった」「ないと困る」地域の足に
  • 移動を起点に、人がつながり、地域が動く。みんなが住みたい嬬恋村へ

取り組みの背景

取り組みの背景
嬬恋村は広大な面積を有し、日常生活の移動を自家用車に頼る人が多い地域です。特に高齢者など、運転や移動に不安を感じる人にとって、通院や買い物、人との交流のための「移動の足」をどう確保するかは大きな課題でした。また、災害時には道路の寸断などにより地域が孤立する可能性もあります。平時から地域の移動を支え、日頃の移動ニーズを把握しておくことは、いざという時の移動支援や孤立防止にもつながります。そこで、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、令和3年10月から「チョイソコつまごい」の実証運行を開始。家の前から目的地の近くまで移動できるドアtoドアの便利さを生かし、利用者の声に耳を傾けながら、単なる移動手段ではなく、人と人、人と地域をつなぐ交通へと育ててきました。利用の広がりとともに「もっと使いたい」という声も増え、さらなる充実が求められています。

取り組みの成果・反響

取り組みの成果・反響
「チョイソコがあって助かった」「ないと困る」といった声が寄せられ、通院や買い物だけでなく、人との交流や外出のきっかけとして、住民の暮らしに欠かせない存在となっています。運行の現場でも、利用者様から笑顔で声をかけていただく機会が増え、地域に親しまれていることを実感します。一方で、利用が広がるにつれて予約が取りにくい時間帯も生まれ、「もっと使いたい」という声も聞かれるようになりました。こうした地域のニーズを受け、令和8年10月からは車両を3台に増やし、利用対象を全村民、別荘所有者、観光客へと拡大。より多くの人が移動できる環境を整えています。

未来への想い・伝えたいこと

未来への想い・伝えたいこと
チョイソコつまごいを、単なる移動手段ではなく、人と人、人と地域をつなぐ「きっかけ」にしていきます。「チョイとソコまで、ごいっしょに」を合言葉に、外出機会を増やし、買い物や通院、人との交流、地域活動への参加、健康の維持・増進を支えています。また、平時から地域の移動を支えることは、災害時の移動支援や要支援者の避難、地域の孤立防止にもつながる「フェーズフリー」の備えです。令和8年10月からは、全村民、別荘所有者、観光客へと利用対象を拡大。「もっと使いたい」という声に応え、移動を起点に人がつながり、地域が動く、みんなが住みたい嬬恋村を地域の皆さんとともにつくっていきます。

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